オリジナルアバターをVRChatにアップロードするまで ②モデリング編

モデリングに用いるのは以前ご紹介したMagicaVoxelです。Blenderを使うこともできますが、ソフトを使いこなすまでのハードルが高いので、今回は使いません。

MagicaVoxelの扱い方については以前の記事を参照していただくと参考になると思います。

オリジナルの3Dモデルを作ろうとすると、どうしても高機能な学習コストの高いソフトが多いです。blenderをダウンロードしたはいいが、できる...

今回は被る内容が多いのですが、手短に手順を追っていきたいと思います。

準備

パース

必須ではないですが、モデリングしやすくするために遠近感のない表示にします。

サイズ

次にサイズを決めます。これも特に決まりはないのですが、今回はxyzをすべて32にします。数字を一つ入力すれば、三辺にすべて数字が設定されます。

フレーム

慣れないうちはガイドがあると作りやすいかと思うので、フレームを設定しておきます。左下のFrameボタンを押します。横の数字をとりあえず16としておきます。

作業中に邪魔だなと感じたら解除してください。

セーブ

いったんファイルをセーブしておきます。とりあえず右上の「as」からセーブしときます。

これで準備が整ったので、モデリング作業に移ります。

モデリング

最初から完成形を目指すよりも、大雑把に形を作ってから、細部を作っていくとやりやすいと思います。

Attachを指定して、「x」を押します。これで左右対称に描くことができます。

初めに人型を描きます。

後のリギング作業が簡単になるので、モデルはTポーズをとるようにしてください。

次に、モデルに厚みを持たせていきます。Brushで「F]を選んで、モデルの厚みを持たせたい面をクリックします。クリックしたまま動かして程よい厚みに調節します。

作業がやりやすいように、モデルをフレームの中央に持っていきます。このときMOVEでモデルを動かします。MOVEは指定している面と平行に動きます。

次はAttachやEraseを使って、モデルにボクセルを追加したり削除して形を作っていきます。 これで大まかな人型のモデルができました。

あとは好みに合わせて、Attach、Erase、Paintを駆使して、色を変えたり、しっぽを生やしたり、胴体にメリハリをつけたりして、細かい部分を作りこんでいきます。

作りたいものを自由に作っていきましょう!

エクスポート

モデルが出来上がったら、画面右下のExportからply形式で出力してください。これで、モデリング作業は終わりです。

次は作成したモデルをBlenderに取り込んでボーンを埋め込みます。

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